ちょっと寄り道、頼まれたグラスコード

バイト先の友達が、「グラスコードの作り方を教えて」と言ってきた。端の処理だけやってあげて、「後ビーズ好きなように必要なだけテグスに通して来たら、次のシフトの時パーツつけてあげるよ〜」と言っておいた。

Aさんは、都会でOLしていたのを辞めて、地元で農業をしている。朝早く作業に出て、いつもとれたて野菜をお土産に持ってきてくれる。この次の出番の日、夕方迄農作業して、寝る前にビーズをテグスに一所懸命入れたんだとか。でも、ちょっと短かった。
「ちょっと短いよ、いいの?」「いいのいいの」というので、そのまま端につぶし玉入れて、二十カン・カニカン・シリコンパーツをつけてあげたが、後でやはり短くて使用感が悪いということだった。


良ければ作り直してあげるよーというと2つ返事だったので、さっそく作りました。

彼女が持ってきたビーズにプラスして













これはもともとAさんが持ってきたビーズに手持ちのアクリルビーズを足したもの。冬だけど、水のピュアなイメージに惹かれるのかな、毎日農作業で水に触れるからかもしれない。












こちらは、私が思うAさんに似合う配色。とはいえ、かなり私の好きな色が混じってる。メタルに見えるパーツもプラスティックで軽い仕上がり。



先月、あとAさんと同じ日に出番がなかったので、空きロッカーで高校生みたいにやり取りした。朝、空きロッカーを開けたら、とれたてのセリが入っていた。私がセリが大好きなのを知っているので、この寒空、生活のために収穫したセリを持ってきてくれたのだ。ほんとにうれしい。もらったセリは、根もしっかり洗って、余すところなくいただいた。

その日で番だった友達にモデル頼んだ
その日一緒の出番だったBさんに、着画モデルをお願いした。ネックレスにもなるので、その時にポイントになるように首の真後ろに大きめのプラパールを入れた。Bさん、お願いしたのに顔隠しちゃってなんかごめん…

セリのあった場所に、封筒に入れて、この2本を置いておいた。翌日、Aさんからお礼
のメールが届いた。

とめ具をつけましたよ。

 
シルバー、ステンレスのシンプルなトグル先日、バイトから帰ってきてから、とめ具とつけようとしたが、まず『夕方の家事優先』その後つけようとしたが『暗くてよく見えない』・・・解説します、『若者達にはなんでもない夜の暗さが私の目にはとても暗く感じる』やむを得ず、翌日の日中留め具をつけました。
 トグルのバーの根元は、丸カンをダブルでつないで見ました。写真じゃよく見えないけど。テグス編みなので、ちょっとかたい印象かも。  テグス編みだとこんな風に自立してしまうんだなあ。しっかりしてるし、ロッククリスタルの透明感を損なわないし、なかなかいいんだけど、グリフィン糸かなんかでしなやかに作ってたら、ていうのもやってみたくなる。これはでもこれが今自分としてはベスト。自己満足・・・



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毎回お待たせしてしまうビーズ

こんな服にも似合うでしょ  私は、かつて自分の目が自慢だった。小さいものもよく見える。動体視力もいい。プログラミングの時めくる画面でサーチが出来る。性格的に思い切りが悪いので、仕事は速いほうじゃなかったけど・・・。
 老眼が始まった。転がるように見えなくなる。暗くなると、もっと始末が悪い。そのうち、子どもの顔もピンボケになるのかなあ。
 しかし、それでもビーズがやめられない。かつてのように、徹夜でもOKとは行かないけれど。もともと、服飾付属品と思っていたものが、主役である。子どもの頃から応援してひそかにファンだった地味だけど光っていた俳優さんが、主役で売れっ子になったって感じがする。
 目がよかったときには、テクニックにはまっていたけど、最近は、シンプルなものばかり・・・。特に天然石を使うときには、結局シンプルなほうが使いやすい。


 このブレスは1月に頼まれたもので、もう何度もほどきました。最初は、水色のファイヤポリッシュが縦2列に並ぶように編んでいったが、サザレがいびつな分形状があまりにも崩れてNG・・・薄いアクアカラーのファイヤポリッシュ


サザレがびっちり並ぶ様に編んだら、ゴジラの背中みたいになって、もう少し何とかすれば結晶化した水晶の塊みたいな神秘的な感じになるのにと思いつつも自分の頭では構築できずにNG・・・



間にアイボリーの丸小ビーズを入れて落ち着けました。シンプルな8の字編みです。
依頼主がとっても優しくて気遣ってくれたんで、甘えてこんなに遅れちゃったんだけど、もっとすいすい出来んものかとセルフ突っ込みの日々でした。

使った石は、いずれもサザレのグリーンアベンチュリン紫色のフローライトロッククリスタル。これに、アクアカラーのファイヤポリッシュビーズ、アイボリーの丸小ビーズ。今夜、とめ具を付けにかかります。その前に、1時間、バイトの続きをしに行く。

寄り道で、アクリルビーズの在庫を減らした。

これは布ぞうりではない。
私は、一応ビーズ講師の資格なる物を持っています。資格を取って早8年ぐらいかな。でも、老眼にて製作に支障あり、で、ただいま開店休業中。・・・ところが、昨晩ぞうり作成中に子どもから、「この本のこれを教えてくれ」と依頼が入りました。学校で教育実習生を送る会をするのだが、そのイベント中のくじの景品にするそうな(実習生に差し上げるのではないらしい)この本の、猫を、「作りたい」ということで。


本の色と、変えてみた。白猫は私の手本。今回は、学校に持っていくということで、気遣いのいらないアクリルビーズ。本の中ではシマ猫で載ってます。

あくまでも、猫。ピンク猫は子ども80%作成。本の図面は初心者でもOK!
 布ぞうりのほうは↓このようにして製作中。この後昨日のうちに鼻緒も付きました。
 今日仕事から帰ってから仕上げようと思いつつすでにこの時間。でも、あと少しです。
 
この状態で、進行中。今日中に、完成か?
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